Last Updated on 2026/05/01 by RIHO
こんにちは、Rihoです。
今回は「ワーホリ申請〜生活の費用を節約できるポイント」をお伝えしていきたいと思います。
渡航前の出費はなるべく減らしたいですし、たっぷり貯金するまでなんて待ってられないですよね。(笑)
私がオーストラリア・メルボルンへのワーホリを決めた際には、オーストラリアの物価の高さなどを耳にしていたので、万が一仕事が見つからなかったら…などを想像して震えていました。
調べれば調べるほど出てくる「ワーホリでお金が尽きる」という情報。
ですが実際に動いてみると、仕事はしっかり動けば見つかりますし、どこにお金を使うかの問題という感じでした。
今回はその中でも、「今思えば、節約になったな」と思った3つのことをお伝えします。
1. ビザ申請にエージェントを使わない
ビザ申請は自分でできます。
ワーホリを検討し始めると、留学エージェントの広告が怒涛のように目に飛び込んできます。
サポート込みで安心、英語が苦手でもOK…たしかに出だしで失敗はしたくない。
でも、エージェントに頼むと数万〜十数万円の費用がかかることも少なくありません。
私はエージェントなしでビザを申請しました。
理由はシンプルで、調べてみたらワーホリビザの申請はそこまで複雑じゃなかったから。
現地で可能性が広がり、ビザの切り替えなどでエージェントに依頼することは大切ですが、ワーホリの第一歩はそこまで重くありません。
ビザ申請の流れ(オーストラリアの場合)
オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)は、すべてオンラインで申請が完結します。
必要なものを事前に揃えておけば、申請自体は慎重に進めても1時間あれば完了します。
主な準備物
- パスポート(有効期限の確認を忘れずに)
- クレジットカード(ビザ申請料の支払い用)
- 英訳(AUD表記)の預金証明
ポイントは、自分での情報収集を徹底し、不安であれば経験者に助けを求めること。
まずはよくわからなくても、オーストラリア政府の移民省(Department of Home Affairs)の公式サイトに目を通すことをおすすめします。
英語のサイトに少し抵抗があるかもしれないけれど、Google翻訳を使いながら読んでいけば理解できます。
私はYoutubeから申請手順を参考にしましたが、結局は直近ワーホリに行った友人に質問をさせてもらって申請を仕上げました。
「英語ができないから無理」と諦めて大金を支払うには、本当にもったいないくらい簡単な手続きです。
エージェント費用を丸ごと節約できたのは、渡航前の準備の中で一番大きな節約だったと感じています。
2. スマホは格安SIM
当時、私が使っていた格安SIM(Coles mobile)は、4週間(約1ヶ月)のチャージを20〜28ドルで、国際通話も無料。
渡航前に持っていた大手キャリアのSIMを数ヶ月使用した後、出費を見直して格安SIMへ乗り換えました。
オーストラリアの格安SIMの特徴
オーストラリアでよく使われている格安SIMブランドにはColes Mobile、Aldi Mobile、Belongなどがあります。
これらは大手キャリア(Telstra、Optusなど)の回線を使っているため、繋がりやすさは大手と変わらないのに、料金は月30ドル以下に抑えることも可能です。
Coles Mobileの場合、月28ドルのプランで以下がついていました。
- データ通信(30GB程度)
- 国内通話・SMS無制限
- 国際通話(制限ありですが十分な時間)
私はWi-Fi環境下でSNSなどを見るタイプでしたので、データ使用料は30GBで十分でした。
また、国際通話が無料だったので、日本の税務署への問い合わせ、日本の病院への問い合わせが予期せず発生した際に便利でした。
SIMの購入場所
スーパーマーケット(Woolworths、Colesなど)や専門店で購入できます。
格安SIMを手にいれるまでにインターネットが使えないのが不安であれば、e-SIMで1〜2日間だけのデータを買うのもありかも?
私は個人的にSIMカードの入れ替えが安心できるのですが、現代はe-SIMも手軽なので、ぜひSIMカードと合わせて最新のお得情報を調べてみてくださいね!
3. 洋服の調達はOppshop(3rd hand store)
こちらは生活が始まってからの節約方法の一つです。
自然豊かな国に来たからには現地に合ったカジュアルな服、日本ではあまり着ないデザインも着たいですよね!
私が住んでいたメルボルンでは、春夏秋冬問わずいろいろな気温があるため、重ね着が鉄板でした。
「服、どうやって揃えよう」 「旅行で普段と違った服を着たい」
スーツケースに詰めてきた服だけでは季節が変わったときに対応しきれないし、かといって現地で新品を買い続けると出費がじわじわ積み上がっていく。
そこで活躍したのが、Oppshop(オップショップ) です。
Oppshopってなに?
Oppshopとは、Opportunity Shopの略。
日本でいう古着屋やリサイクルショップに近い存在ですが、チャリティー団体が運営していることが多く、1点数ドル〜数十ドルで状態の良い服や日用品が揃っています。
オーストラリアでは「Savers」「Vinnies(St Vincent de Paul)」「Salvos(Salvation Army)」などのチェーンが有名で、街を歩いていると普通に見かけます。
決して貧しいから行く場所ではなく、地元の人も普段使いしているのがオーストラリアらしいところ。
何が買えるの?
服はもちろん、靴、バッグ、キッチン用品、本、インテリア小物まで、生活に必要なものがほぼ揃います。
私自身、仕事用の衣類や、旅行用の服、パーティ料理用のお皿をOppshopで買いました。
日本から持ってくるには重いし、かさばるし。現地でいろいろ買い揃えるにも、出費は抑えたい。そういうときに本当に助かります。
3rd hand storeという言葉がある通り、誰かから誰かへ、またその次の誰かへ渡っていくものという感覚が根づいていて、使い終わったら寄付するというサイクルがごく自然に回っています。
ワーホリでOppshopを使うメリット
- 服・日用品の初期費用を大幅に抑えられる
- 帰国時に荷物が増えても、また寄付して帰ればいい
- 物を増やしたくないワーホリ生活のスタイルにちょうどいい
特に帰国のことを考えると、現地で安く買って現地で手放す、というサイクルはとても理にかなっています。
日本から大量の服を持っていって、帰りの荷物に悩む必要がなくなりました。(笑)
渡航後の生活費を下げたい人には、まず一度足を運んでみてほしい場所です。
まとめ|広い視野で考えれば出費は削れる
今回ご紹介した3つを振り返ると、
- エージェントなしでビザ申請 → 数万〜十数万円の節約
- 格安SIMに切り替える → 月のスマホ代を大幅カット
- Oppshopで服・日用品を揃える → 現地生活を楽しみながらも節約
特別なスキルも経験も必要ありません。選択肢を一つにせず、広い視野で考える、それだけのことだと思っています。
みなさんのワーホリ準備・新生活が順調に進みますように。応援しています!







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