2026-08-02

【2026年最新】オーストラリアワーホリまとめ|出発前〜到着後まで

Last Updated on 2026/08/02 by RIHO

こんにちは!2026年2月にオーストラリアでのワーキングホリデーを終えました、Rihoです。

「ワーホリに行きたいけど、何から手をつければいい?」「費用ってどれくらいかかる?」「最初にすることを知りたい」

出発が近づくにつれて、こういった疑問が次々と出てくると思います。
私自身も、リストを作りながら一つずつ潰していくタイプなので、今回は自分が実際に準備用に作成したチェックリストをベースに、ビザの条件から費用、持ち物、渡航後にやることまでをまとめました。

これからオーストラリアワーホリを目指す方の準備の参考になれば嬉しいです。

1. ワーキングホリデービザの基本条件

まず大前提として、オーストラリアのワーキングホリデービザ(417ビザ)には年齢制限があります。

  • 申請日の時点で18歳以上31歳未満であること
  • 滞在期間は最長12ヶ月
  • ビザ有効期限内なら何度でも出入国OK
  • 同一雇用主のもとで働けるのは原則最長6ヶ月まで(飲食・観光業など一部業種は例外あり)
  • 就労時間の制限はなく、フルタイムで働くこともOK

2. ビザ申請の流れと必要書類

申請はすべてオンラインで完結します。私がまず最初にやったのは、ImmiAccountの作成でした。

準備しておく書類

  • パスポート(氏名・発行日・有効期限が記載されているページ)
  • 英訳の戸籍謄本(必須ではないが緊急用)
  • 英訳の残高証明(AUD表記)

ビザ申請料:A$485前後
残高証明:A$5,000以上+帰国用航空券が買えるA$2,000=合計A$7,000以上が銀行口座にあることを証明できる状態にしておく

ここは審査に直結する部分なので、余裕を持って貯めておくことをおすすめします。

ちなみに、ビザを取得してから実際に渡航してビザの使用を開始するまでは12ヶ月の猶予があります。
「取得だけ先に済ませて、渡航タイミングはあとで決める」というやり方もできるので、覚えておくと計画が立てやすいです。

【ワーホリ準備】31歳フリーランス。出発前にやっておいてよかったこと5選

3. 費用はいくら必要?渡航前〜3ヶ月分の内訳

「結局、最初のお金ってどのくらい使う?」
一番気になるところだと思うので、具体的な内訳例を出します。

2026年7月、ワーホリビザの申請料が大幅に値上げされました。
初回申請がA$840(約25%アップ)、2回目・3回目はA$1,000になりました。
最新のビザ申請料を基にしますが、為替レートは日々変動するので、実際に準備する際は最新のレートで再計算してみてくださいね。
(2026年8月時点:1豪ドル=約111円)

渡航前にかかる費用(目安:約A,484/約16万5千円)

項目 費用目安
パスポート申請料 A$144(約16,000円)
ビザ申請料(初回・2026年7月改定後) A$840(約93,200円)
片道航空券 A$500(約55,500円)

※最初の3ヶ月間はクレジットカード付属の海外保険を活用するのがおすすめです。

渡航後3ヶ月分の生活費(目安:約A,100/約56万6千円)

項目 費用目安
家賃(月A$800×3ヶ月、シェアハウス想定) A$2,400(約266,400円)
食費(月A$300×3ヶ月) A$900(約99,900円)
生活・趣味・交通費(月A$600×3ヶ月) A$1,800(約199,800円)

※生活に慣れるまでの娯楽を抑えたイメージでの金額です。
※語学学校に通う予定がある方は、これに加えて月A$1,240前後(約13万7千円)ほどの授業料も見込んでおく必要があります。

1年トータルで見た収支バランス

生活費の内訳を更新したので、年間の支出・収入もあわせて計算し直します。

支出

  • 渡航前の初期費用:A$1,484(約16万5千円)
  • 生活費(月A$1,700×12ヶ月、シェアハウス想定):A$20,400(約226万4千円)
  • 年間支出合計:約A$21,884(約243万円)

収入

  • 週30時間ほどの平均的なシフト量(時給A$26.44ベース)で計算すると、週の手取りは約A$674(約7.5万円)
  • 8ヶ月(約34.7週)働いた場合の収入目安:約A$23,400(約260万円)

もしフルタイムに近い週40時間で働けた場合は、8ヶ月で約A$31,200(約346万円)まで伸びる可能性もありますが、これは仕事探しの期間やシフトの安定度、職種に大きく左右されるので、あくまで上振れした場合の目安として見てください。

1〜2ヶ月くらいで仕事が見つかり、豪ドルでの支出バランスが取れる前提なので、日本の預金に頼りすぎないことが大切です!​

【リアル公開】メルボルン・ワーホリ1か月の生活費と収入|実際にかかった金額まとめ。

4. 出発前TODOリスト

出発前は本当にやることが多いので、チェックリスト化しておくと安心です。

  1. VISA・チケット類をPDFで保存
  2. 銀行口座間のお金の移動
  3. 国民健康保険料の支払い
  4. パスポート・マイナンバー・VISAのプリント
  5. 戸籍謄本の英訳
  6. 健康診断
  7. 残高証明書(70万円以上/銀行窓口で発行)
  8. 海外転出届の提出(帰国後の「転出証明書」は大切に保管)
  9.  保険証の返納(一時帰国時に再発行可能)

特に残高証明書海外転出届は、後回しにすると受け取りまでに時間がかかる可能性があるので、早めに動くのがおすすめです!

5. 到着後にやることリスト

到着してから行ったことで、優先度が高かった6選にまとめます。

  1. シェアハウス探し
    Facebookグループなどで下調べも事前にできます。諸々の手続き使う住所を決めるために重要なので、早めに動くといいです。
  2. タックスファイルナンバー(TFN)の取得
    オーストラリア税務局の公式サイトから申請可能。申請後28日以内に書類が郵送されます。
  3. 在留届の提出
    日本大使館または総領事館へ。緊急時の連絡のためにも忘れずに。
  4. RSA(お酒を提供する資格)の取得
    お酒を扱う飲食店で働きたい人は必須。オンラインで受講・取得できます。
  5. 銀行口座の開設
    主要な選択肢はCommonwealth Bank(貯蓄用口座に強い)とNational Australia Bank(支店は少なめだが維持費が安い)。TFN取得後の手続きになります。
  6. 仕事探し
    仕事探しは、街の貼り紙やWebを見たり、他のことをしながらでもアンテナを張っているといいですよ。

特別枠:3ヶ月後の保険見直し:短期の海外保険から、長期滞在向けプランへの切り替えを検討するタイミングです。

 

本記事の内容は、メルボルンでの生活を振り返って、初期にかかった費用や必要だったことを基としています。
住むエリアが変われば生活スタイルや費用も変わってくるので、参考程度にしてくださいね。
いつも記事に残しますが、ルールは日々変わっています。自分自身が渡航するときに必ず政府の公式情報を確認してください。

得意・不得意で逃げることも選択肢ですが、終わらせていけば一歩ずつ学びになりますよ。
私自身もこうしてリスト化しながら、焦らずのんびり、でも着実に準備を進めました。

同じようにオーストラリアでのワーホリを考えている方の励みになれば幸いです!素敵な経験をたくさんしてくださいね!

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