2026-02-16

【ワーホリとは?】オーストラリア・メルボルン1年3ヶ月の実体験と年齢制限のリアル

Last Updated on 2026/02/16 by RIHO

「ワーホリとは?」と検索しているあなたへ。

1年3ヶ月間のオーストラリア・メルボルン生活から帰国しました、Rihoです。

ワーホリって、難しく考えなくて大丈夫です。仮に途中で帰国することになったって、一つの選択には変わりないです。
ただ、なんとなく過ごして帰国する1年にはしないでほしいかな。

本記事では、

  • ワーホリって何?
  • 年齢制限ってどんな感じ?
  • セカンドビザや残り期間の選択肢
  • ワーホリに行くか、行かないか
  • 自分自身への問いかけ

これらを実体験を参考にしてお伝えしていきます。

本記事含め、ワーキングホリデーについてのブログ記事やSNSは数多く存在しますが、ご自身が実際に行動する年に必ず政府が出す最新の公式情報を確認することを強くおすすめします。

「ワーホリ」って何?簡単に説明すると

ワーキングホリデーは、海外で暮らして働けるビザ制度。いわゆる観光ではなくその国で生活してもよし、旅してもよしな制度です。
ビザ:国に滞在するための許可証

働くこともできるし、学校に通うこともできる。海外での生活を体験できる、自由度の高い制度です。

私はエージェントを通さずに自分でビザの発行から現地での最初の滞在先まで用意しました。
これらに関しては、日本にいながら英語を翻訳してでも出来るので、最初の一歩を達成する機会として自分で行うのがおすすめです。

実際にオーストラリアで暮らしてみて…

私が選んだのは、オーストラリア・メルボルン。
数々のレストランやトラム、多国籍な雰囲気やおしゃれな街並みとコーヒー文化がマッチして、居心地がよかったです。
1年経つ頃には、起きて寝るだけで、言語・文化の壁も感じつつ、特別な外出がない日であっても幸せだと感じていました。

最初の1ヶ月間は英語環境への困難や、仕事探しがうまくいかなかったりで落ち込む日もありました。ですが小さな成功の積み重ねと、人との温かい交流が自分を成長させるための糧となりました。

【オーストラリアで働く】メルボルンでの仕事探し実録。

“年齢制限”はリアルに響く

オーストラリアでのワーホリは30歳までと言われていますが、正確にはファーストビザ申請時に30歳以下であることが条件。30歳のうちに申請すれば、31歳になってから出国しても問題ありませんが、31歳の誕生日を過ぎてからの申請はできません。
※私は上記の31歳で出国に当てはまります。

私が調べた範囲では、他国であってもファーストビザは30歳以下という制限が基本でした。そのためオーストラリアのワーホリ後、他国に挑戦したいと思っても31歳を迎えているとその選択ができなくなります。

セカンドビザへの影響

英語初心者から始めるのであれば、環境に慣れてきた頃に新たな職探しへの興味も湧くと思います。
しかし雇用側からすると、あと5~6ヶ月しか働けない人より半年以上の期限がある人のほうが選びやすいですよね。(実際に私が言われたことです。)
ちなみに、31歳だから…という言葉は一度も受けたことがありません。私が体験したホスピタリティの仕事探しの多くでは年齢すら聞かれません。

ワーホリビザに関する年齢制限は、心境の変化があった際に選べる選択肢の幅に関わってきます。
年齢制限をクリアして1年目に飛び込むことが大前提ですが、現地でワーホリビザを更新したいと感じたのであれば、セカンド/サード申請時の年齢について必ず移民局公式サイトを直接確認するのが安全です。

ワーホリビザだけが道じゃない

余談ですが、11ヶ月目に学生ビザ申請を本気で調べた時期がありました。
私はセカンドビザの更新ができないと理解したうえでワーホリを決断したのですが、現地での生活を本格化させたいと思い行動しました。

学校の種類、費用、期間、必要な書類、その他のビザの条件…。
興味範囲にある学校の選択肢を洗い出して、知人に経験談と通った学校を聞き、日本の母校から成績証明書(英訳)まで取り寄せました。
本気を出せば1ヶ月でも間に合うことも分かりました。

学生ビザは生活の延長になるし、スキルアップのための勉強が中心になり、将来的に現地で就労するチャンスも増える。

ですが最終的に思ったのは、ビザを取得して残りたい気持ちよりも、自分が何をしたいかが大事。
学生として残ることは今の自分がしたいことではない。が答えだったので、観光ビザを申請し3ヶ月だけ滞在を延長して帰国しました。

第一歩は気軽に、でも着実に

もう少し早くワーホリを知って、他の国も経験してみたかったなと思った私の感想。

ワーホリへ行くこと自体は重く考えすぎなくていいです。
「言語が完璧じゃなきゃ」とか「学歴・職歴が、貯金が」と不安になっていては何も進みません。
期限を設けて準備しながら程度でいいのかな、と。準備しきれなかった分は現地で続行です。(笑)

オーストラリアでは、他の都市でも日本人と出会うことが多いので、母国語が通じる知人を作りやすいこともメリットです。

ですが、何も準備しなくてもOKとは言えません。
現地ですぐに仕事に役立つスキルがないなら、出国までにアルバイトをしてみる。
英語が全く話せないなら、Youtubeや単語本、オンライン英会話などを利用して与えられた準備時間を使い切る。

「英語力ゼロだけどなんとかなる」はあくまで「理解したい」と相手への尊重と学び始める向上心・行動があってのことだと私は思います。
なんとかなりますか?と単なる受け身ではいないほうがいい。とも言えますね。

【ワーホリ準備】31歳フリーランス。出発前にやっておいてよかったこと5選。

ビザの条件をクリアできる限り選択は自由

暮らしの中で、出国前に目指していたことよりも本気になれることを見つけるかもしれません。
仕事や目標ばかりを追わず、ゆったりとした日々のほうが大切に感じるかもしれません。

ワーホリが正解・不正解かという問いに囚われずに、きっかけ程度にワーホリを利用したっていいんです。

次、何をしたい?他の国を体験したい?日本に帰って何をする?
自分の価値観は変わった?この1年どう生きたい?

動かせるのはあくまで自分の人生。SNSで見た光景よりも、今自分が見ているものを大切にしてほしいです。
自分って何が好きで、次にしたいことは何だろう。簡単なことから将来的なことまで、いろいろ想像してみると楽しいですよ。

最後に

ワーホリに限らずですが、新しいことは迷いながらでも、動き始めることはできます。
本記事でワーホリや初海外に対する不安が少しでも解消できていたら幸いです。

もし皆さんが20代でワーホリに行くか迷われていたり、30代前でワーホリを諦めかけていたら、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

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