Last Updated on 2025/11/26 by RIHO
まず、心から反省しています。
自分の健康は自分で管理できるはずなのに、一人では気づけないことが圧倒的に多いという現実。
そして、心から感謝しています。
「健康診断行け!今すぐ予約取って!」と叱ってくれたシェアハウスの兄貴に。
私は明るい性格で、周囲からは生活面や自己管理がしっかりしているように見られることがあります。
でも、それはあくまで理想でしかなく、面倒なことは後回しにしてしまう性格も所々あります。
今回、本当に反省したのは、10年間も健康診断を受けていなかったことです。
結論からいうと、初めて受けた子宮頸がん検診で軽度異形成(高リスク型)が見つかり、さらにMRI検査で卵巣嚢腫(良性腫瘍)も判明しました。
2023年秋から始まった出来事ですが、落ち着いて振り返ると、自分にとっても、多くの人に伝えたい体験になりました。
健康診断に行くことになったきっかけ
きっかけは、引っ越してきたばかりのシェアハウスでの一コマでした。
私は約10年間、健康診断を受けていないことを笑い話にしていたのですが、それを聞いた病気に敏感な兄貴分が激怒しました。
「笑ってる場合じゃない。すぐ健康診断に行って!俺が行ったところ教えるから今すぐ予約しろ!」
正直、普段は「健康に気をつけてるから大丈夫」と笑い飛ばしてしまいがちでした。
しかし、その場で健康診断の予約を取らされ、後から考えるとこれが本当に重要な第一歩でした。
会社員として定期検診の機会もなく、国から届く定期検診通知も面倒で放置していた私。
その後、健康診断を受けて血液検査やコレステロール値に少し問題があることが判明し、思わず驚きました。
「確かにな」と納得しつつも、やはり“思いがけない結果”は出るものだと実感しました。
子宮頸がん検診を受けるまでの経緯
30歳になる年、区から定期検診(歯科検診・子宮頸がん検診)の案内が届きました。
歯医者は「ちょうど探していたしラッキー」と軽い気持ちで受診したものの、子宮頸がん検診は後回しに。
実は、過去に婦人科には通った経験があります。
18歳〜25歳頃、生理が長期間止まることがあり、当時はストレスや痩せすぎが原因だと言われました。
ホルモン剤を飲んでも気分が悪くなり、無理やり生理を起こす日々…。
妊娠もしていないのに婦人科通いを続け、採血して疲れて帰る、そんな繰り返しでした。
次第に面倒になり、1〜2年に一度気まぐれで通う程度に。
今思えば、痩せすぎもあって生理が止まるのは当然のことでした(笑)。
この経験も、女性の健康管理において体重や生活習慣の重要性を実感するきっかけになっています。
子宮頸がん検診で“思わぬ結果”が
引っ越し前の身の回り整理で、区からの子宮頸がん検診の案内を思い出し、軽い気持ちで受診しました。
ところが、結果は予想外。
「軽度異形成が見つかったため、精密検査を受けてください」とのこと。
精密検査を受ければ自然治癒する可能性は8〜9割。
また、こうしたウイルス感染は男女ともに珍しいことではなく、女性は5〜10年かけて子宮頸がんへ進行するリスクがあるものの、男性へのリスクは極めて低いとのこと。
ここでも、“思いがけない結果が出るものだ”と実感しました。
精密検査と卵巣嚢腫の発見
その後、地元大阪へ一時帰省して精密検査を受けました。
結果は「軽度異形成の可能性が高いので、再診しましょう」とのこと。
ところが、検査の際に卵巣に何やら異物があることも判明。
MRIを受けたところ、卵巣嚢腫であることが確定しました。
軽度異形成は発がん性を持つものの、進行する確率は低く、多くは自然治癒します。
一方で、卵巣嚢腫は自然治癒せず、大きくなれば摘出が必要となる場合もあります。
「自分は大丈夫」と思い込むのは危険だと改めて実感しました。
健康診断と婦人科検診の大切さ
今回の一連の出来事で強く感じたのは、以下のことです。
- 思わぬ健康リスクは誰にでも起こり得る
- 自分を思って叱ってくれる人を大切にする
- 正常に身体が機能しているかを意識する
- 身体の悩みは恥ずかしいことではなく、相談すべき
- 定期的な健康診断は自分を守る最短の方法
明日、突然何もできない身体になったり、人生が制限されることだってあります。
だからこそ、自分の経験や知識を自分だけに留めず、共有することが大切だと感じました。
まとめ:体験を通して学んだこと
- 健康診断は面倒でも必ず受ける
- 女性の身体の変化や不調を軽視しない
- 誰かの助言や指摘は、自分の身体を守るチャンス
- 思わぬ結果が出ても、前向きに対処する姿勢が大切
今回、軽度異形成(高リスク型)と卵巣嚢腫が見つかり、医療の力と自身の意識の大切さを痛感しました。
症状や検査結果を怖がるのではなく、身体に向き合い、定期的に検診を受けることが、自分自身の未来を守る最善の方法です。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます!
この記事は、健康診断や婦人科検診の必要性を呼びかけるためのものではなく、あくまで私自身の体験と気づきを共有するものです。
女性なら誰にでも起こり得ることを経験として発信することで、少しでも誰かの意識の変化につながれば嬉しいです。
私も今後、定期的に検診を受けながら、健康と向き合っていこうと思います!







コメントを残す