【ストレスによく効く】五感を癒すリラックス方法

【ストレスによく効く】五感を癒すリラックス方法

一日の終わりに、自分を癒やしてあげる時間は作っていますか?

つい勢いで寝落ちたり、または寝付けずに長々とネットサーフィンしていませんか?
不眠気味であれば特に、交感神経が活発になりすぎている証拠。
体と反して、頭の中はぐるぐる考えが回ってしまったり。

寝付けない方も、寝ても覚めてもストレスを感じる方へもおすすめしたいのが、五感に着目した癒やしの時間。

アロマセラピーの施術部屋からヒントを得て、私も夜の癒やしの時間がすっかり好きになりました。
もちろんリラクゼーションサロンへ行くのも手段ですが、日々の中で少しずつストレスを減らしていきたいですよね。
疲れているからすぐに寝るのではなく、体や脳から疲れを取る時間を就寝前に確保してみてください。

五感とは、視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚を指すものです。
五感をフルで癒やすことで、さらにリラックス効果を得られます(^^)
少しずつで良いので、実践してみてください。

視覚:暖色の間接照明

部屋を消灯したら、オレンジ〜赤みがかった暖色系の間接照明で過ごす。
電球色の明るさレベルを、極限まで下げて代用するという方法でも大丈夫です。
昼白色は目が疲れやすかったり、リラックス効果は期待できません。
(オフィスの白っぽい光で癒やされる方は、少ないのでは。)

暗いけれど温かみのある空間は、リラクゼーションサロンを連想させます。
ここで間接照明をお勧めする理由は、部屋全体に光がいかないこと。
視覚から入る情報を減らすためです。

また、温かく柔らかな光の中で過ごす事で、心の落ち着きにつながります。
寝る前のスマホ時間も徐々に減らし、目への刺激を減らしましょう。
部屋の時間だけでも、ブルーライトカット眼鏡を使うのもいいですね!

嗅覚:副交感神経を優位にするアロマの香り

香水を使わない方でも、おすすめしたいのが就寝時の香り。
アロマの香りは、人工的に作られた香りではなく、脳や心に働きかけます。
寝付けない方や、何度も目が覚めてしまう方には特に試してほしい。


アロマセラピーは、好みの香りを作れるのはもちろん、心身の状態に合わせた効能で使い分けられます。
ルームスプレーを作ったり、ボディオイルに混ぜたり、もっと簡単なのはコットンに垂らすだけでも。


今回、癒やしの時間にお勧めしたいのは自律神経を整える効能がある精油。
【甘】ネロリ・ジャスミン・ラベンダー・カモミール【爽】といったお花から摂取する精油が中心。
甘い香り〜すっきりした香りまであるので、ぜひ比べてみてください。
好みに合わせて、柑橘系や葉の精油を少量ブレンドすると、さらにすっきりした香りを楽しめます。
香りは脳に直接働きかけるので、力も抜きやすくなりますね!


もちろん、すでにブレンドされている就寝時向けのルームスプレーを試しに買ってみるのもおすすめ。
精油を買ってアロマセラピーを始めてみたい方は、こちらの記事をご参照ください♪

触覚:好みの肌触りのシーツカバー

コットンやリネン、サテン、タオル地、冬は滑らかな毛布も重ねて。
それぞれに好みの肌触りってありますよね。
外泊ではなかなか難しいのですが、自室での寝具くらいは好みのものを。
愛用しているタオルケット、ぬいぐるみや、抱き枕があるなら、それが一番です。

触れたり、包まれた時に、ふわっと癒やされる感覚がありますか?
高級のベッドマットを買うのが大切なのではなくて(もちろん憧れです!)
肌に触れた時に「なんだか気持ちいいなぁ」と感じられる時間を作るのが目的。

一日の終わりに、柔らかい癒やしを肌に与えてあげてください♪

聴覚:ゆったりとしたBGM

目には見えなくても、耳からの情報も脳へ大きく影響します。
こちらは好みが分かれるのですが、ご自身がよくわかっていますよね。

ヒーリングミュージック(自然の音やオルゴール)がおすすめな方

  • 海や山など、自然の中に居ると癒やされる。
  • 歌詞のないBGMで頭を空っぽにしたい。
  • 普段からあまり音楽を聴かない。

R&Bやヒップホップ、アコースティック系がおすすめな方

  • カフェやラウンジで過ごすのが好き。
  • 一定したリズムよりも、音楽ごとに違うリズムを楽しみたい。
  • おしゃれな空間にいると安らぐ。

このように、普段からどのような空間にいると気持ちが落ち着くかが参考です。
音量は、部屋に全体になんとなく流れている程度。
ご自身がその音楽によって「気持ちがいいな」と思う曲調が良いです。
頭がさえてしまいそうなノリノリな音楽は、翌朝まで我慢してくださいね。

味覚:ハーブティやホットミルク、適度なお酒

ほんのり甘いホットミルクは、全身を温め、眠気を誘います。
ハーブティ(ノンカフェイン)の香りは、お部屋の香りと合わせるか、引き算してみる。
グラス1杯のワインやウイスキーは、香りも楽しめますし、お酒が好きなら我慢しない。
ですが、就寝直前までの寝酒は避け、あくまで程よく体を脱力させる程度にしましょう。

美味しいものを食べると幸せなのですが、食事は控えましょう。
ドリンクを飲みながら過ごすのも良し、ドリンクを飲んでから癒やし時間に入るのも良し。


結局は何をして過ごせばいいのか?

時間や行動を気にせずに、作り上げた空間にいると案外リラックスします。
相乗効果のためにストレッチしたり、肌の保湿をしたりしても良いですし、相手がいる場合は会話をしたり。
仰向けになってぼーっとしたりと、何気ないことです。

本記事で挙げたリラックス方法は、自分のための時間を作るという目的です。
どんな空間が好きか、どんな肌触りが好きか、一度自分のことを知ってみてください。
目に見えないストレスは、どれだけ限界にきているのか自分も周りも気付きにくい。

不眠症やイライラ、過食などを事前に防ぐためにも、
こまめに心身をリセットさせて、ちょっといい気分を味わってみてください♪

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